調香師として活動するためのパンフレットが完成!!!
なぜか最終ページの調香の説明の文字が小さい?主張していない?と思った。
私が本当にやりたかったのは、コンサルティングの方だったと気づいた。
私にとって、調香はメインではなく、コンサルティングの補助的役割だったと気づいた。
今まで何度か調香師として、調香作品の販売をメインに活動しようと思っていたけど、そのこと自体にあまり興味がないことに気づいていなかった。
だから作品を作るためのテーマが出てこなかった。
調香を教えるということも、調香作品を販売するということも、香料の手配やお客様に配送するという作業がどこか面倒だと思っていた。
一方で、コンサルティングはお伝えするだけだし、ネットだけでも済む。
物質を取り扱うのが苦手な私が調香師をメインとして活動するとうまくいかなかった理由がようやく分かった。
調香師という肩書きが私が本当にやりたいことを埋もれさせていた。
コンサルティングについては、人のブログやSNS、音声や動画を見るだけで改善点やアイデアが勝手に湧いてきて苦なく自然としていた。
むしろワクワクしていた。
ビジネスセミナーに参加した時、他の受講者の自己紹介やブログの発信内容を見て、改善点やアイデアが勝手に湧いてきた。
依頼されてもいないのに、勝手に辛口コンサルティングレポートを作成していた。
あなたに合ったあなたのオリジナルのやり方を知りたい方、自分の改善点をズバリ指摘して欲しい方、指摘されたことを素直に受け入れる姿勢を持っている方はご依頼ください。